11月14日、コンテンツ産業への支援拡充や、国際標準化の推進など、緊急かつ重点的に取り組むべき事項を取りまとめ、山田賢治経済産業副大臣へ申し入れを行いました。

その際、急遽赤沢亮正大臣にも時間をいただくことができ、代表して単独での申し入れを行いました。